つい先日とても、とても嬉しいお手紙を頂戴しました。

10月末に結婚式の当日編集エンドロールで入らせていただいた新郎新婦様からのお手紙です。

「こんにちは、突然のお手紙失礼致します。

先日、10/31に京都の○○（会場名）での挙式・披露宴にて

エンドロールを作って頂いた○○（新婦様の名前）です。

その節はお世話になりました。

翌日、完成したDVDを観て、主人ととても感激し、度々見ています。

ありがとうございました。

（中略）

DVDは新しく宝物になりました。

素敵なものを作って頂き、ありがとうございました。」

当日編集エンドロールを作る際に常に心がけていること。

それは「見た人に感動してもらう映像を作ること」です。

当日エンドロールは上映する際に列席者の皆さまと一緒に見ることができるので、

お客様の反応がすぐ分かります。

それを繰り返しているので、どんな映像が感動できるのか常に追い求めることができるのですが、

新郎新婦は自宅に帰ってからみられることが多いので、反応が分かりにくい部分があります。

だからこそ新郎新婦から感激したというお手紙を直接頂ければ、本当に嬉しい。

こちらこそ、ありがとうございました。

このようなお手紙がこれからもいただけるよう弊社スタッフ一丸となってこれからも

「魅せる、感じる、感動する」映像を作り続けていきます。