・製品やサービスをわかりやすく訴求したい
・採用がスムーズになるリクルート用動画が欲しい
・口コミを引き起こせるバイラル動画を作りたい
・イベントの記録映像を撮りたい
・既存の映像をリニューアルしたい
・結婚式(ウェディング)の記録動画を作りたい
・パーティーを盛り上げる映像を作りたい
・自分で撮影した映像・ビデオをかっこよく編集してほしい
私たちは、個人や企業、商品、スポーツ、ブライダルなど、さまざま映像制作に携わらせていただいておりますが、その中で大切にしていることは『魅力を引き出す』ということです。
みなさんがテレビを見ていて、芸能人やスポーツ選手のファンになったり、商品を買ってみようかと思ったりするのは、映像により見ている人の心を刺激されているからです。
心を刺激できる映像は、ただ漠然と撮影しただけでは作れません。
制作者がこだわりを持っていること、そして何より撮影前にしっかりとヒアリングをさせて頂いて依頼者様のことを理解することが、魅力という刺激のある映像制作に繋がります。
動画での演出は、これまでプロモーションの主力であった印刷物やWEBサイトといった静的な媒体では表現しきれなかったことでも、「音」と「映像」を使うことでより豊かな表現を可能にします。
弊社代表は、ミュージシャン出身ということもあり、音にはかなりのこだわりを持っています。音の持つ効果や心理的影響を実体験し、人一倍熟知しているからです。
そのため、動画制作時には様々な音を映像にぶつけ、視覚的メッセージと調和した音を選び、音からの価値もプラスされた洗練された作品創りをおこなっています。
こだわり抜いた音と映像は五感を刺激し、その融合が感動を生むと考えています。
我々はそういう状態を「映像がサウンドしている」と表現しています。
人は、心が動いたときに行動します。そのきっかけは「感動」です。
だからこそ、面白いな。ステキだな。すごいな。といった感動を引き出す「映像がサウンドしている」動画にこだわりを持ってやってきました。
これからもこだわり続けていきます。
映像がサウンドしている動画の制作には、優れたデザインが必要です。
優れたデザインは、直感やヒラメキだけで生まれることはありません。
当然ながら、ただ映像をつなぎ合わせるだけでは洗練された動画はできませんので、エフェクトや余韻といった演出や間の取り方など、細部へのこだわりも怠りません。
そして、「伝えたいメッセージ」と「世界観」をひとつのストーリーとして構成し、音と映像、更には言葉によって表現することが求められます。
その際気をつけていることは、一方的な押し付け、独りよがりにならないよう、客観的な立場と冷静な判断でデザインすることです。
そのためにはお客様に寄り添い、映像で何を伝えたいのかをしっかりと理解した上で緻密な企画を立案します。そしてこれまでの経験から得た数ある手法の中から最適な表現・演出を提案し、しっかりとイメージをカタチにしていく、丁寧で精度の高い仕事を心がけています。
さまざまな表現が可能である動画は、企業や商品、サービスのブランディングやプロモーションに効果的な手法の一つです。
だからこそ、音と映像を効果的に活用したブランドデザインを推奨しています。
我々のこだわりはこれまで多くの方に高い評価をいただいておりますが、まだまだ動画を活用されたことがない方も多数いらっしゃいます。
動画の持つ高いポテンシャルをもっともっと多くの経営者様に知っていただき、ビジネスの更なる発展のお手伝いをすることで、共に進化していきたい。そう望んでいます。