EVENT
イベント演出映像
映像ブランディング
最近は様々な交流会などでオープニング映像やエンドロール映像での演出の発注が増えてきています。
以前は映像といえばブライダルでの演出が主流だったのですが、こういった新しい流れが出てきました。
弊社では映像を取り入れる事で会のブランディングをお勧めしております。
オープニング映像演出の一例
まず定刻になりゲストが全員揃った所で会場が暗転(暗闇)。会場がざわめく中、大画面のスクリーンにメッセージ映像が流れる。
そして、ゲスト全員にこの会の趣旨や想いを音楽を流す事によりスマートにかっこよく伝えることができる。
映像が終了後、盛大な拍手に包まれながら、ピンスポットで狙った光の先に代表者が登場。
そこから代表者の熱い想いを先に見て頂いた映像のメッセージとリンクさせながらゲストの心に刻んでいく。
たったこれだけでもかなりのインパクトを持たれるのではないでしょうか?
最大のメリットとして、最初に拍手をするクセづけが出来きる事、さらに自主的に拍手をするので笑顔が増える。
何よりも、会場の雰囲気が盛り参加者の心を開いた状態で代表者の挨拶がよりスムーズに進める事が出来ます。
これをアイスブレイクというのですが、アイスブレイクに失敗してしまうとどれだけ良いメッセージがあったとしても、無意味な物になってしまいます。
その点において映像演出は効果が大きいのです。
昨今では動画が手軽になってきた時代と言われていますが、手軽になったのはスマホでの撮影が出来たりするだけで、感動するような作品制作は一般的には困難な技術であります。
映像だけでその会のブランドが決まる可能性があります。
映像制作会社選びが重要な事であることは間違いないでしょう。
このような場合も、私たちファーストトーンにおまかせください。
映像演出の王道【エンドロール】
パソコンや映像機材の発達により最近のブライダル業界における大ヒット商品は当日撮影編集のエンドロールではないでしょうか?
今では当たり前のように披露宴の映像演出が入っています。
同じように結婚式以外の交流会においてもエンドロールの演出の発注が増えてきています。
上記にあるサンプル映像は、ビジネスを主体にした交流会ではありますが、ファインダーを通して見ることにより第3者的に違った雰囲気に見えるという事です。
プロのカメラマンが参加者方の良い表情や握手のズームアップ、見落としていた真剣な眼差しなどを撮影。
そして動画データをメッセージ性の高い曲に合わせ、編集をかけ大画面で上映すると感動的な作品になったりするのです。
参加者は特に感動を期待して交流会に出席していないのですがエンドロールというサプライズでいきなり笑顔がいっぱいの交流会だった事に改めて気づき、素晴らしい会だったという印象が心に残ります。
中には感動して涙を流している方もしばしばお見受けします。
結婚式では当たり前になっているエンドロールですが、交流会やセミナーなどのブランディングには、映像演出は今が一番旬で高い効果が期待できるアイテムだと思います。
事例紹介
制作内容と価格
演出映像 - 長さ5分・撮影あり
310,000円
内訳内訳
企画構成費(絵コンテ制作を含む)
35,000円
ディレクション費(打ち合わせ費用を含む)
35,000円
編集費(編集修正3回迄含む)
100,000円
グラフィック制作費
40,000円
音効費(BGM SE使用料含む)
20,000円
撮影費(1日8時間 ディレクター1名 カメラマン1名)
80,000円
備考
ナレーションが必要な場合は別途ナレーター費用(20,000円〜50,000円)
録音スタジオ代(1時間10,000円)が別途必要となります。
ドローンによる空撮が必要な場合、1日拘束(飛行時間2時間程度)80,000円が別途必要になります。演出映像 - 長さ10分・撮影あり
435,000円
内訳内訳
企画構成費(絵コンテ制作を含む)
60,000円
ディレクション費(打ち合わせ費用を含む)
45,000円
編集費(編集修正3回迄含む)
150,000円
グラフィック制作費
80,000円
音効費(BGM SE使用料含む)
20,000円
撮影費(1日8時間 ディレクター1名 カメラマン1名)
80,000円
備考
ナレーションが必要な場合は別途ナレーター費用(20,000円〜50,000円)
録音スタジオ代(1時間10,000円)が別途必要となります。
ドローンによる空撮が必要な場合、1日拘束(飛行時間2時間程度)80,000円が別途必要になります。