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2022.11.24 映像制作ノウハウ

売上につながる動画広告を制作するための7つのコツと注意点を解説

TikTokやYouTubeの流行に合わせて、CMのような大掛かりなものではなくても、動画広告を出すことができるようになりました。しかし、動画広告はまだどのような動画を制作すれば良いのかというノウハウが確立されていません。今回の記事では、動画広告の制作の流れから、各作業工程でどのようなことに注意すれば良いのかについて解説します。

近年、YouTubeやTikTokの流行に伴い、動画広告が費用対効果の良い広告ではないのかと注目されています。スマホで見られる、短尺の動画は各SNSでも取り入れられるほどの人気を誇っています。

 

しかし、いざ動画広告で自社の商品を紹介するとして、具体的にどのような動画を作れば良いのかイメージできますか。

どのようなポイントをおさえて作れば良いのか、どのような工夫をすることで成果につながるのか、いまだに確立したノウハウが出回っていません。

 

そこで、動画制作を専門とする制作者に依頼する方法があります。プロに任せることで、動画を作る目的に対し、最短で最大の成果を上げることができます。

一方で、動画広告の制作を依頼するときには、制作者とのコミュニケーションで気をつけなければならないことがあり、動画制作のための準備も必要となります。

 

この記事では、動画広告制作の流れを説明すると同時に、各工程でどのようなことに気をつけると成果につながるのかについて7つご紹介します。

 

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動画広告制作の7つのコツ

 

まずは、動画広告を制作するときの制作工程や、依頼者側が行う必要があることについて見ていきます。7つあります。

 

①:目的と成果の基準を決める

 

まずは動画広告を作るにあたって、なぜ動画広告を作るのか、動画広告に求める成果について考えます。

 

動画広告を作る理由については、例えば自社商品の購入を促したい、セミナー参加者の数を増やしたい、サンプル申し込み数を増やしたいなどが挙げられます。

 

ここで重要なのは、動画広告を作って広告運用をすることが目的ではないということです。

集客の手段として、さまざまなものが考えられる中で、動画広告を選び取っていることを忘れてはいけません。

 

例えば、集客をしたいときに、静止画のFacebook広告や、文字情報のGoogleリスティング広告、バナー広告なども考えられます。

その上で、動画広告が一番自分の商品とマッチすると考えたときに初めて動画広告を使おうと決めるべきであるということです。

 

動画広告と相性が良い商材としては、

・動画を用いることでより視覚的に訴えかけられる商品であること

・YouTubeやTikTokを見ている時という状況に適した商品であること

などが考えられます。

 

肝心な目的を忘れて、いつの間にか魅力的な動画広告を作ることが目的となってしまうことはよくあるので注意が必要です。

 

どのようなターゲットに対して、いくらの広告費に対してどれくらいの効果が見込まれるものを作りたいか、ということを掘り下げて考える必要があります。

 

②:ターゲットとなる顧客をイメージする

 

制作物の動画は、特定の顧客に対してメッセージを送る、いわば手紙のようなものです。自分が動画広告を見るときにどう感じるか考えてみてください。

 

YouTubeなどで、自分が楽しみにしている動画を観ようとワクワクしているときに、自分が全く興味のない動画広告が出てくると、気分を害してすぐに飛ばしてしまうことはありませんか。

 

広告とは基本的に求められていないものです。

見たくもない人に強制的に表示され、ある一定の長さをスキップされずに見てもらえたら、広告費が発生します。

顧客側からすると、貴重な時間を奪われるという側面もあるのが動画広告です。

 

そのため動画広告では、ターゲットとする顧客の興味をすぐに引く必要があります。興味をすぐに引くためには、ターゲット像を明確にしなければなりません。

 

具体的には、以下の項目を考えましょう。

・年齢

・性別

・住んでいる地域

・家族構成

・悩み

・生活スタイル

 

③:ターゲットにあったメッセージを考える

 

動画広告がスキップされないためには、一瞬でターゲットとしている人を惹きつけるようなキャッチコピーが必要となります。

 

強いキャッチコピーを考える方法として、2つ挙げられます。

 

1つは、ターゲットの悩みに刺さる言葉を考えることです。

自分が悩んでいることに対し、ぴったり解決する方法に関するメッセージを見聞きしたとしたら、興味を持つのではないでしょうか。

 

そこで、ターゲットの悩みを解決するような言葉をキャッチコピーにすることで、スキップされるのを避けることが可能です。

 

もう1つは、強いキーワードを入れることです。

「安い」「早い」「簡単」「限定何人」という言葉や「世界初」などという言葉も興味を引きつけます。このような強いワードで訴求して、少しでも長く動画に興味を持たせることが肝心となります。

 

④:構成を考える

 

動画広告において、動画の構成を考えることは重要となります。

なぜなら、動画が最後まで見られるかは構成によるからです。

 

例えば動画の最後で購入を促している場合、飽きずに最後まで見てもらう必要がありますね。「どんなシーンでも次が見たい」と思ってもらえれば最後まで見続けてもらえるので、購入を促す画面まで見てもらえます。

 

このように、動画を最後まで見てもらうためには構成が鍵となってくるのです。

 

ここで、構成を考える際の注意点をお伝えします。

構成を考えるときに、制作者は依頼者との間でイメージ共有をするためにラフ画を描くことがあります。

 

最初の段階で、動画のイメージを共有することには理由があります。

撮影し動画を作って仕上げの段階になって大幅な変更をする必要が発生した場合、コストも時間もかかってしまうためです。

 

興味を持ってもらえる構成にすることも重要ですが、構成段階で制作者と依頼者との間でイメージの相違が無いようにしておくことも必須となります。

 

⑤:動画の素材を集める

動画の構成の段階で、どのようなコマが必要かが明確になったら、イメージに沿って撮影を始めます。

 

0からCGやアニメーションで制作する場合もあれば、実写で依頼者やモデルが登場する場合もあります。

 

いずれにせよ、綿密な計画のもとで素材を集める必要があります。

良い素材を集めるために重要なのは、どれだけ下準備をしたかです。

構成を考えている段階で、当日に思うような映像が撮れなかったりといったような不確定要素、どれほど具体的にイメージできているかどうかが、当日の撮影の質を左右します。

 

⑥:動画の編集を工夫する

 

集めた素材をもとに動画編集を行います。

広告なので飽きられないような動画の制作が必要となります。

 

例えば人が話しているときの間や、「えっと」というような無駄な言葉をカットすると動画のテンポが良くなり、動画のクオリティが高くなります。
また、動画の場面や雰囲気にあったBGMを使うことでも視聴者に動画作成者の意図が伝わりやすくなります。ときには大幅なシーンチェンジや早送りを使うことも場面の切り替わりが激しくなり、見続けてもらいやすい動画のポイントとなります。

 

⑦:納品前に確認を厳重にする

 

制作した動画を共有してもらい、確認次第納品とします。

多くの場合は一度納品になると、再度修正してもらうことは難しくなるので、しっかりとチェックする必要があります。

 

例えば、スマホで見ることを想定して、パソコンではなくスマホで見ているのかということや、顧客がだらだらとスマホを使っている時というシチュエーションで目を止めてもらえるようになっているのかなどは、とくに注意が必要です。

 

実際に広告を運用し始めてから、思っていたのと違うということになっては、トラブルになりかねません。そのため、実際に動画を見る人目線で納品された動画を見た場合、どのように受け取られるのかということを考えながらチェックして、修正の依頼をする必要があります。

 

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動画広告を作る上で注意するべき2つのこと

 

動画広告を制作するにあたって、より成果の出る広告を制作するために注意をしなければならないことを紹介します。2つあります。

 

①:依頼前に事前準備をする

 

動画広告で取り上げる商品について詳しいのは、制作者よりも依頼者であることは当然です。

 

動画広告ではとくに、動画という情報量が多いものであるからこそ、ブランドとして大事にしている世界観や、商品についての売りのポイント、ターゲットとなる顧客の属性などに関する情報がより重要となってきます。

 

例えば、商品について理解できていない制作者が動画を作ると、依頼者が商品に対してイメージしている動画とは大きく異なるものとなってしまいます。

 

そこで依頼者は、イメージ通りの動画を作るために、商品に関する情報を事前に準備しておく必要があります。

商品を紹介するためのホームページやランディングページ、他の広告、提案資料、といった制作物を用意しておくことが考えられます。

 

商品についての売りやキャッチコピーなども、顧客と接点を持っていて、どのようなニーズがあるのかを熟知している依頼者側の方がより適切なものを作れることもあります。

そのため、依頼者は情報を準備して、制作者とコミュニケーションを取ることが求められています。


 

②:PDCAを回す

 

動画広告は作って終わりではなく、広告を運用し始めて、望んだ通りの効果が出て初めて意味のあるものとなります。

 

文字情報のリスティング広告、画像だけのFacebook広告など以上に、動画広告を複数個作って、どちらが良いかを比較することは手間がかかり大変な作業になります。

 

しかし、動画広告だからこそ、顧客が見るかどうか、購入に至るかどうかを左右するさまざまなポイントがあります。そのため、複数の広告案を作って比較することが大事です。

 

ここで注意すべきことが、2つの広告を比較するにあたって、それぞれが意味を持ったものを作る必要があるということです。

 

ランダムに全く違う広告を2つ作って比較してもあまり意味がありません。

 

例えばターゲットを変える、ターゲットに訴えかけるメッセージを変える、動画で情報を出す順番を変えるなど、仮説を検証するためにテストを行う必要があります。

 

動画は変えることができる部分が多いため、様々な部分を変更しながら検証していくことで、より成果の出せる動画を作ることが可能です。

 

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動画広告で成果を出すには、制作者と積極的なコミュニケーションをとること

 

動画広告において、成果を出すためには依頼者側が働きかける必要もあることがお分かりいただけたでしょうか。

 

制作を依頼するからといって、丸投げをしたり、受け身になってしまっていては、集客につながるような広告を仕上げることができません。

 

弊社ファーストトーンも、動画広告を制作することが可能です。

動画広告の制作は、まだ成功法が確立されていないからこそ、過去の実績から信用できる会社かどうかを判断することが求められるので、ぜひご相談ください。

 

制作事例はこちらから

 

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