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結婚式の音響ってどんな仕事?③


前回のブログで結婚式の進行内容とそれに音響が密接に関係するという話をさせていただきました。

結婚式というのは司会者が主に進行をしていくのですが、

司会者は挙式・披露宴中に常に喋り続けるわけではありません。

司会者が喋り終わると同時に音楽がその隙間を埋めることで沈黙の時間を無くす。

こういった阿吽の呼吸が必要になるわけです。

例えば「披露宴における新郎新婦入場」だと

司会者の「それでは扉口をごらんください!新郎新婦、ご入場です!」

という言葉に合わせて入場曲をかけるのですが、

早すぎても遅すぎても微妙な空気になります。

また、音量も大きすぎても小さすぎても駄目。

目安は司会者の声の大きさよりは大きくて、思わず体をすくめてしまてしまう音量よりは小さい。

と言ったところでしょうか。

これはスピーカーの位置や部屋の反響具合などによっても変わってくるので本番前にリハーサルすることが大事になります。

ただ、リハーサルで流した音量だと本番は人が入ることで音を吸収されるので体感的に小さくなってしまうことが多いので、

そこを見越して本番はもう少し音量を上げる必要があります。

あとは入場した際に拍手をもらいたいシーンがある場合はそのタイミングでBGMの音量を上げることで拍手を煽ったりすることもできます。

常に縁の下の力持ちなイメージの音響という仕事ですが、実は列席者の感情を大きく揺さぶる事ができる仕事なのです。

音楽が好きな方、音響に興味を感じた方はぜひ一緒にお仕事しましょう!

 

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